“人”だからこそ、
生み出せる価値がある株式会社JALナビア 代表取締役社長
濱 みどり
株式会社JALナビア 代表取締役社長
濱 みどり
就職活動中の皆さま、こんにちは。JALナビア代表取締役社長の濱みどりです。
このたびは、JALナビアにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
皆さまは今、どのような想いで就職活動に取り組んでいらっしゃいますか?
希望、期待、そして少しの不安。さまざまな感情が入り混じっていることでしょう。
私たちJALナビアは、JALグループの一員として、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」を目指し、日々挑戦を続けています。
その中で、お客さまとの最初の接点となるコンタクトセンターは、JALグループの「フロントライン」としてとても大切な役割を担っています。
JALナビアは、チャット・メール・電話を通じて、お客さまの多彩なニーズに応えるコンタクトセンターです。
JALグループ国内線、国際線のお問い合わせ対応、航空券の予約・発券業務をはじめ、お客さまの快適な空の旅を支えています。
私たちは、「人」だからこそできる温かみのある対応で、世界中のお客さまに快適で安心な空の旅をお届けできるよう努めています。
また、デジタル化の加速に順応しながらも、JALナビアは「人」を最も大切にしています。
これからも「人」を中心とした温かいサービスを提供し続けることで、お客さまを想い、信頼関係を築いていきたいと考えています。
JALナビアでは、社員一人一人が自分らしく輝ける環境づくりに力を入れています。
ホワイト500を取得しており、心身ともに健康な状態で働ける環境を整えています。
例えば、介護休暇制度や時短勤務制度などを利用することで、安心して仕事とプライベートを両立することができます。
また、社員同士が気軽に交流できる取り組みの一つとして、リラックスした雰囲気で自由に意見やアイデアを出し合うコーヒードーナツミーティングをしています。
こうした取り組みや環境の中で、JALナビアは、社員の個性と能力を最大限に引き出し、一緒に成長していくことを目指しています。
お客さまを想い、最高のサービスを提供したいという「ホスピタリティ」に加え、お客さまのニーズをしっかり掴み、ベストな解決策を提案できる「コミュニケーション能力」と「提案力」が大切です。
さらに、変化を恐れず、自分で考えて動ける「チャレンジ精神」を持ち、周りと協力して一緒に成長を目指す「チームワーク」を大切にできる方を求めています。
JALナビアは、皆さんの成長を全力でサポートします。 就職活動は、自分自身と向き合って未来を考えるための貴重なチャンスです。「自分の強みは何か」「どんな仕事にやりがいを感じるのか」「どんな会社で働きたいのか」、ぜひしっかりと自分自身と向き合ってみてください。
そして、もしJALナビアに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ私たちに会いに来てください。一緒に成長し、JALナビアの、そしてJALグループの未来を創造する仲間に出会えることを心から楽しみにしています。
株式会社JALナビア 代表取締役社長
レバノンで生まれ、小学校1〜6年生までイランで過ごす。
中高時代はオーストラリアで過ごし、父の勧めで九州の大学へ。
小さい頃から飛行機に乗っていたこともあり、日本航空への憧れを持つ。 1991年日本航空に入社。入社後は成田空港、レベニューマネジメント、IT、JMBと多くの部署を経験し、JALナビアの社長に就任。