3年目以降を目安に、能力・適性・実績から、JALナビア内の部署を中心に、場合によっては海外地区も含めたJALグループへの出向の機会なども設けており、さまざまな活躍のフィールドが広がっています。また、地域間の異動を含め、ライフステージに応じたキャリア形成を行っていきます。

※年数は目安、個人差あり

スクロールできます

キャリアモデル

CASE 1

Aさん 入社6年目
ワークライフバランスを
考えながら、
コンタクトセンターの
現場で働きたい
1年目
東京コンタクトセンター室 国内グループに配属、
オペレーター業務を開始
4年目
オペレーター業務の経験を経て、新人教育も担当
6年目
スーパーバイザー業務を実施
※オペレーターからの質問を受け、空港や関連部署との調整を行う業務

これからの目標

今後のワークライフバランスを考えながら、
コンタクトセンターの現場部門でステップアップしたい

CASE 2

Bさん 入社8年目
コンタクトセンター業務を
経験し、
JALグループ内でも
活躍したい
1年目
福岡コンタクトセンター室 国際グループに配属、
オペレーター業務を開始
4年目
旅客サービス変革推進に異動(東京転勤)
日本航空本社企画部門との調整業務を経験
8年目
日本航空本社企画部門に出向
予約・発券業務の知見を活かし、JALグループ内への出向を経験

これからの目標

出向先で幅広い視野を身につけ、
JALナビアでの業務に活かしたい

CASE 3

Cさん 入社12年目
ライフステージに合わせて、
仕事を続けていきたい
1年目
大阪コンタクトセンター室 国内グループに配属、
オペレーター業務を開始
結婚を機に、東京に本拠地変更
5年目
東京コンタクトセンター室 国際グループに異動
7年目
人財育成グループ教育チームに異動
予約・発券業務の知見を活かし、社内教育を実施
産休・育休を取得
12年目
人財育成グループ教育チームに復帰

これからの目標

育児時短で働きながら、
仕事を続けていきたい

ページのトップへ