国際社会に貢献できる仕事への憧れとJALナビアの業務に対するやりがい
幼い頃、父の仕事で海外に住んでいました。そんな私とJALの出会いは、小学校高学年の時。母と二人で、日本へ一時帰国する際に利用したJALの飛行機での出来事です。長時間のフライト、初めて母と席が離れてしまい、幼かった私はひどく不安でした。しかし、客室乗務員の方々が本当に優しく、温かく接してくださり、その心配りは幼心に深く響きました。
「JALのおもてなしってすごい」
この時の温かな記憶が、私の「将来はJALで働きたい」という思いへとつながっていったのです。海外生活を通じて、「国際社会に貢献できる仕事がしたい」という夢を抱いていた私にとって、JALはまさにその夢を実現できる場所でした。
世界中の人々をつなぎ、笑顔を届ける仕事に心から魅力を感じていました。そしてJALグループの中でも、お客さまの旅をサポートし、旅の不安や疑問を解消するJALナビアの仕事に大きなやりがいを感じ、入社を決意しました。