よくある質問

JALナビアのナビアは「Navigator」「Assistant」をもじった造語です。「お客さまを安全かつ快適な空の旅へご案内する」「お客さまの立場に立って、旅の舵取りのお手伝いやサポートをする」というイメージが込められています。

男女比としては、2025年3月時点で男性1割、女性9割と女性が多数を占める会社です。

20代～60代まで幅広い世代の社員が在籍しています。詳しい数字は早わかりJALナビアページをご覧ください。

• 早わかりJALナビア

学部・学科による応募の制限はございません。

応募に際して国籍は問いません。

多様な人財が活躍できる職場を目指しています。国内の大学のみならず、海外の大学に就学されている方もご興味がありましたら、ぜひご応募ください。

日常会話ができる程度の英会話力を保有していること（TOEIC600点以上）が望ましいですが、入社後も英語スキルをあげていただくことは可能ですので、必要条件ではございません。

個人の希望を伺いながら、最終的には本人の能力・適性や将来のキャリアプラン、会社の状況を総合的に勘案して会社が決定します。

大変申し訳ございませんが、資料の送付は行っていません。当社ホームページではさまざまな内容を紹介していますので、ぜひご覧ください。

入社時の教育で業務に必要なスキルを身に付けていただきます。そのため、必要な資格は特にございません。

本人の能力・適性などを勘案しながら実施します。人事異動は各組織における適正な人員バランスの調整および人財育成の観点から行いますので、異動の頻度には個人差がございます。

各組織における人員バランスの調整や人財育成の観点から、転勤を命じることがございます。しかし、家庭の事情などにより転勤が困難な場合もございますので、個々の事情に配慮した上で行います。

部署により異なります。お客さま対応部門のほとんどは年中無休で営業しているためシフト勤務ですが、間接部門は基本的に土日祝日休みの勤務です。

部署により差がございます。お客さま対応部門では定時に業務を終えられることが多いですが、対応が長引く場合や悪天候などのイレギュラー発生時には残業が発生する場合がございます。会社全体の平均残業時間はワークライフバランスページをご覧ください。

• ワークライフバランス

部署により異なりますが、働き方改革の一つとして各部門で在宅業務を拡大しています。

有給休暇は入社初年度で15日、2年目以降で毎年20日が付与されます。詳しい有給休暇の平均取得日数や有給休暇取得率については早わかりJALナビアページをご覧ください。

• 早わかりJALナビア

産前産後休暇および育児休職の制度があり、多くの社員が結婚・出産後も仕事を続け、活躍しています。各制度についてはワークライフバランスページをご覧ください。

• ワークライフバランス

寮はございませんが、転勤を命じた社員に対して、会社が法人契約した賃貸物件を社宅として提供しています。

私服で問題ございませんが、職場で働く服装として相応しくないカジュアルな服装・ジーンズなどは原則不可としています。社外の方の目に触れることもございますので、社会人として良識ある服装を心掛けるよう指導しています。