JALナビア健康経営宣言

健康経営とは健康づくりそのものがゴールではなく、社員の皆さん
ご自身とご家族が心身ともに健康であることを原点とし、社員の皆さん、
つまり「人」が持つ創造力、生産力などの無形のエネルギーを
育むことで明るい未来のある企業に成長し続けることだと思います。

JALナビアの「目指す姿」は、お客さまの心に寄り添い
「共感」することで、お客さまと深く長い関係でつながる
カスタマーエンゲージメントセンターに進化し、
共感による新たな価値を創出することです。
社員一人一人のこころとからだの健康のためには、
快適な職場環境における「居心地よく働ける“場”」と
「コミュニケーションを活性化させる“場”」の2つが、常にそこに
存在していることが不可欠だと思っています。

人生において会社にいる時間はとてつもなく長く、せっかくなら、
その時間が楽しく、やりがいを感じるかけがえのない時間で
あって欲しいと願っています。
社員とご家族のウェルビーイングを向上させ、さらに社会全体の
ウェルビーイングにも貢献することを、私の健康経営宣言といたします。

濱 みどり
株式会社JALナビア 代表取締役社長

健康経営の目的

推進目標と主な取り組み

JALナビアでは、健康経営の目的である「社員のこころとからだの健康」を実現するため、以下の目標値を設定しています。
JALグループ健康増進プロジェクト「JAL Wellness 2030」の5つのテーマである「ライフスタイル」「ウェルボディ」「がん」「メンタルヘルス」
「未来への健康」を推進していきます。
また、社員の健康リテラシー向上のための施策を積極的に行っていきます。

〔2030年までの目標値〕
項目 2030年目標値
運動習慣 70%以上
休養が取れる睡眠 80%以上
ゆっくり食べる 70%以上
適度な飲酒習慣 100%
何でも良く噛める 90%以上
喫煙率 男性 20%未満
女性 3%未満
特定健診受診率 90%以上
特定保健指導実施率 65%以上
適正体重維持率 70%以上
婦人科検診 乳がん検査実施率 70%以上
乳がん再検査実施率 90%以上
子宮がん検査実施率 60%以上
子宮がん再検査実施率 90%以上
高ストレス者割合 前年度より改善させる
早く歩ける 60%以上
ストレスチェック受診率 100%
定期健康診断受診率 100%

上記の目標値と合わせて、健康経営の目的である「社員のこころとからだの健康」を実現するため、以下の項目の進捗も確認していきます。

〔主な取り組み〕

健保組合主催の健康セミナーの受講
  • 1
    健康セミナー「睡眠」参加者:985名
    社員アンケート参加満足度:70.4%
  • 2
    女性の健康セミナー
    女性の健康セミナー「プレコンセプションケア」
    「更年期の過ごし方」オンラインセミナー
  • 3
    がんセミナー 参加者:23名
    「肺がんの基礎知識と診断・治療」
  • 4
    睡眠セミナー 参加者:15名
    「良質な睡眠で暑い夏を乗り切ろう!」
  • 5
    歯の健康セミナー 参加者:21名
    「知って得する!歯と歯ぐきの健康情報」
  • 6
    タバコセミナー 参加者:21名
    「禁煙外来32年のエキスパートが伝えるタバコの基礎知識」
  • 7
    アルコールセミナー 参加者:16名
    「飲む人も飲まない人も!みんなのための適飲ガイド」
社員の健康リテラシー向上取り組み
  • e-learning
  • コラボLAB 参加者:89名
    同期同士が気兼ねなく相談し合える関係を築くため、コミュニケーションの場を提供。「入社後の心境」を仲間と共有することで、エンゲージメントの向上と社員間のコミュニケーション活性化につながっています。
  • 女性の健康課題への取り組み「ルナルナオンライン診療プログラム」
    月経プログラム参加者:4名
    更年期プログラム参加者:8名
  • ライオン歯科セミナー 参加者:139名
  • 歯科検診 参加者:51名
健康情報発信
各部Wellnessリーダーによる個々のメールでの発信に加え、社内イントラネットや口頭にて発信、共有も取り入れ、健康意識向上につなげています。
  • 社内SNS登録者数:923名
    (全社員共通コミュニケーションツール)
禁煙への取り組み
毎月22日の「スワンスワンDAY」に合わせて、毎月1回禁煙促進の情報発信をしています。
外部の従業員支援プログラム(EAP)導入
外部専門機関と提携し、こころやからだ、仕事や体調の悩みを持つ社員を、問題解決に導く相談体制を整備しています。
  • EAP導入投資額:200万円
    利用実績:41名(2025年4月~2026年3月まで)
健康になれる食環境作り
多様な働き方にマッチした、栄養バランスの良いお弁当、サラダやフルーツなど、健康を意識した食事を提供する置き型食堂を設置し、社内の食環境を整えています。
  • 置き型食堂投資額:475万円
    利用率:59%(2026年9月現在)
Wellnessリーダーを中心とした健康イベント実施
  • ウォーキングキャンペーン
    2025年春 参加者:65%
    2025年秋 参加者:80.3%
  • カーリング体験 参加者:18名
  • 本気のラジオ体操とボーリング 参加者:20名
  • 椅子ヨガ&ランチ会 参加者:10名
  • 健康習慣カレンダー 参加者:122名
  • 体力測定イベント 参加者:96名
  • グループ会社との交流ウォーキングイベント 参加者:35名
その他の取り組み
健康経営の取り組みに関するノウハウの提供などを通じて、弊社は取引先の健康経営の実践支援を行っています。
  • 安全衛生・リスクマネジメント
    安全衛生委員会を毎月実施。社員会と経営層との協議の場を持ち、労働安全衛生管理活動を着実に実行し、職場の安全確保、労働災害の防止に努めています。
  労災発生件数
2021年 1
2022年 1
2023年 3
2024年 1
2025年 3

JALナビア ウェルネス推進体制

健康経営を推進するための体制を整え、2018年より活動を展開中です。
健康経営責任者社長以下、健康経営担当役員を推進の総括とし、健康経営事務局と連携しながら各部門のWellnessリーダーを中心に活動しています。
また、従業員組織と情報共有や協議の場を定期的に持ち、会社の健康経営を一緒に進めています。
その他にも、健康組合、ウェルネス推進部と連携したウェルネス活動、健康リテラシー向上教育などを実施しています。

戦略マップ

数字で見るJALナビアの健康経営実績

スクロールできます
項目 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
肥満率 15.8% 17.3% 17.3% 19.3% 19.6%
定期健康診断受診率 100% 100% 100% 94.6% 100%
特定健康診断受診率 90.5% 96.7% 97.1% 89.2% 92%
特定保健指導実施率 74.5% 75.8% 87.3% 73.8% 66.1%
精密検査受診率 - - 48.8% 72.5% 66.7%
ストレスチェック受診率 100% 97.9% 100% 100% 100%
高ストレス者割合 18.9% 22.7% 18.9% 19.2% 17.2%
喫煙率 男性 20.6% 14.7% 16.9% 13.3% 12.9%
女性 4.7% 4.8% 4.3% 4.3% 4.2%
婦人科検診 乳がん検診 67% 67.8% 67.1% 66.4% 67.9%
再検査 52.2% 67.2% 69.6% 68.2% 81.8%
子宮がん検診 57.8% 59.6% 59.1% 59.2% 62.4%
再検査 55.3% 55.6% 36.1% 25% 35.3%
女性のやせ(34歳以下) 23.6% 24.1% 24.2% 22.2% 23%
運動習慣 37.3% 36% 37.8% 37.7% 37.1%
適正体重維持率 84.8% 65% 65.5% 64.6% 64.4%
スクロールできます
項目 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
アブセンティーイズム
(過去1年間の病気による休業日数を従業員アンケートにて確認)
6日 5日 4日 5日
プレゼンティーイズム
(東大1項目版(SPQ)による従業員調査)
-29% -28% -27% -26%
ワーク・エンゲージメント
(新職業性ストレス簡易調査票の2項目を従業員アンケートで測定)
2.4 2.4 2.4 2.4

※測定人数 1,014名、回答率 82%

ページのトップへ